蕎麦アレルギーや花粉症などの症状に個人差は?

蕎麦アレルギーには、花粉が原因となる場合や、食物が原因となる場合など様々な場合があります。
特に、日本では冬の終わり頃から春にかけて起こるスギ花粉が患者数が多くなっています。

花粉症の患者数は年々増加しています。
また、食物アレルギーは、甲殻類や乳製品などと共に、そばアレルギーが患者数の上位に入っています。
どちらも、症状に個人差があり、軽度から重症者までいます。

花粉症は、軽度であれば軽いくしゃみや、鼻詰まり、目のかゆみなどですが、重症になると、頭痛や全身の倦怠感、熱などを引き起こし、日常生活に支障をきたす場合もあります。
特に花粉症の中でもイネ花粉は重症化しやすい花粉の一種と言われています。

一方食物アレルギーの中で、そばアレルギーは他の食品に比べて、微量でもアナフィラキシーショックを引き起こすくらい注意をしなければいけない食品の一つです。
そばとうどんを同じ窯でゆでる事や、そばと同一のラインで加工した食品を口にする事でも症状がでます。

そのため、加工食品において、アレルギー表示も義務付けられています。
また、アレルギーが酷い人になると、旅館等で使用されているそば殻のまくらでも症状がでます特に子供については、そばが入ったお菓子などを知らずに食べてしまう危険があるため、注意する事が必要です。
アレルギーに関しては、以前に比べて世間に浸透してきていますが、個人差については周知されているとはいえません。
そのため、軽い気持ちでそばをすすめたり、花粉症をからかうような事が起こっています。
しかし、花粉症も食物アレルギーも突然自分の身に起こる可能性のある疾患です。
周囲に疾患を持っている人がいたら、理解することが大切です。

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